air up(エアアップ)はどこで買える?日本で正規品を買う方法とAmazon・楽天の類似品(偽物)の見分け方

ファッション・家電

「香りで水がジュースのように飲める」とSNSで話題のドイツ発ボトル「air up(エアアップ)」。
日本でも欲しい人が急増していますが、Amazonや楽天で検索すると似たような商品が大量に出てきて、「どれが本物なの?」「値段が全然違うけど大丈夫?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2025年11月現在の徹底調査に基づき、日本国内での販売状況と、ネット上に溢れる詐欺サイトや模倣品(コピー商品)の実態について警鐘を鳴らしつつ、正規品を見分けるポイントを解説します。

結論:日本での「air up」正規品購入はハードルが高い

まず結論からお伝えすると、2025年11月現在、日本国内に「air up」の正規販売店・公式直販サイトは存在しません。
Amazonや楽天で手軽に買える安価な商品は、ほぼ全てが類似品(コピー商品)であるのが現状です。

現時点で「日本公式店舗」は未上陸

ドイツ本社の公式サイトを確認しましたが、日本は配送対象国に含まれていません。つまり、日本国内で「公式」を名乗って販売されているものは、すべて非公式の並行輸入品か、模倣品のどちらかです。

Amazon・楽天にあるのは「並行輸入品」か「類似品」

Amazonや楽天市場で「air up」と検索して出てくる商品は、以下の2パターンに大別されます。

  • 類似品(コピー商品): 2,000円〜3,000円台で販売されているもの。air upの特許技術を模した中国製などが大半です。
  • 並行輸入品: 稀に海外正規品を輸入して販売している業者がいますが、価格は7,000円以上になるのが通常です。

【警告】「Air Up Japan」等の怪しいサイトに注意

Google検索で「air up 日本」などで検索すると、いかにも公式のような通販サイトが表示されることがあります。

しかし、調査の結果、これらは詐欺サイト(またはコピー品販売サイト)である可能性が極めて高いことが判明しました。

  • 危険な理由:
    • 商品が届かない: SNSや知恵袋で「注文したが連絡がない」等の被害報告が多数あります。
    • 個人情報の流出: クレジットカード情報の不正利用被害に遭うリスクがあります。
    • 運営実態が不明: サイト内の住所が架空であったり、特商法の表記が不備だらけです。

    絶対にこれらのサイトでクレジットカード情報を入力しないでください。

    Amazon・楽天で売っている「air up」は本物?見分け方

    Amazonでも「air up」という名前で多くの商品が販売されていますが、正規品を見分けるポイントは「価格」です。

    2,000円〜3,000円の商品は「模倣品」

    本家ドイツでのair upスターターセットの価格は、約35〜40ユーロ(約6,000円〜)です。輸送費や関税を含めると、日本で正規品を販売する場合、最低でも7,000円〜1万円程度になります。
    したがって、Amazonで売られている2,000円〜3,000円の商品は、ほぼ間違いなく模倣品(コピー商品)です。

    販売元を確認する

    正規品を取り扱っている場合、販売元が明確な輸入代理店であったり、商品説明に「ドイツ製」「正規品」の根拠が示されていたりします。販売元が「Yizibuur」や「Firmiarii」といった聞き慣れない海外業者の場合、模倣品の可能性が高まります。

    それでも日本で「air up(または同等品)」を買うには?

    「偽物でもいいから試してみたい」という方もいるかもしれませんが、模倣品は素材の安全性(BPAフリーかどうか)や、香りの持続性が保証されていません。
    どうしても正規品が欲しい場合は、以下の方法があります。

    1. 海外公式サイトから「転送サービス」を使って輸入

    ドイツやイギリスの公式サイトで購入し、現地の転送サービスを経由して日本へ送る方法です。手間とコスト(総額1万円以上)がかかりますが、確実に本物を入手できる唯一の方法です。

    2. Amazon.com(米国)を利用する

    日本のAmazonではなく、アメリカのAmazon(Amazon.com)にはair up公式が出店している場合があります。ここから日本への配送(International Shipping)が可能か確認して購入する方法もあります。

    まとめ

    2025年11月現在、日本国内で「air up」を安全かつ定価で購入するルートはありません。

      • 詐欺サイトに注意: 日本語の「公式っぽいサイト」は利用しない。


      • Amazonの安価品: 2,000円台はコピー商品と割り切るか、購入を避ける。

    本家air upが日本に正式進出するのを待つか、どうしても欲しい場合は海外転送サービスを利用するなどの慎重な対応をおすすめします。

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